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豆知識 アーカイブ

2008年10月27日

秋は、芸術の秋?!

皆さま、こんにちは☆

また涼しくなりましたね。
上着がないと、夜は外に出られません。


さて、今日は秋のお話。

この季節になると、「芸術の秋」という表現をよく使いますが、なぜ芸術の秋なのか今まで調べたことがありませんでした。

「暑い夏が過ぎ、すごしやすくなるので芸術に集中できるから」
「ヨーロッパの習慣を日本が取り入れたから」

など、様々な理由を聞きます。


この時期、各地の美術館では展覧会が多く開かれます。美術館めぐりをして、たくさんの美術品に触れる方も多いのではないでしょうか。

美術品を管理するには、温度16~22℃、湿度50%前後が最適だそうですが、実は、これはヨーロッパの気候に近いんだそうです。
そして、日本の秋の気候にも近いそうです。

この時期は、「芸術品を管理する秋」でもあるのかもしれないですね!
なんて、こんな話をしていたら、美術館に行きたくなってきました。

何かオススメの展覧会がありましたら、ぜひぜひ教えていただきたいです。


「季節のおでかけ特集」をしているサイトを見つけましたよ♪
そういえば、ハロウィンも近いですね。
http://season.enjoytokyo.jp/



2008年09月30日

ユーグレナ=ミドリムシ?!?!

先日、新聞記事&ポータルサイトのトップページで掲載していただいたところ、反響がとても大きく、ユーグレナについての問い合わせを沢山いただきました。

そこで、よく聞かれるのが、

「ユーグレナとミドリムシの違いってなんですか?」

という質問です。


簡単に説明させていただきますと、基本的には「同じ」ものです。

ユーグレナ=ミドリムシ

キラキラ☆


「ユーグレナ」はグローバルに普及している学名で、ミドリムシが日本国内だけの「和名」なのです。なので、外国人研究者に「Midorimushi!」と言っても理解してもらえないでしょう(笑

Euglena」であれば通じるはずです。

なお、学術的な会議や専門誌にて掲載される場合は「ユーグレナ」として呼称されることが多いです。


皆さま、この機会に是非覚えてくださいねっ♪

2008年08月08日

藻類燃料について

皆さま、こんにちは。

さて、今回は「藻類バイオ燃料」についてお話したいと思います!

藻類バイオ燃料って??と思う方もいらっしゃるでしょうが、これは藻類を原料とした燃料のことです。この燃料は食料と競合せず、そしてカーボンオフセットを実現できると言われています。

ここ数年、海外では大注目されており、次世代バイオ燃料とも呼ばれていますが、今年に入り日本でも注目され始めています。



皆さまご存知のとおり、藻類は光合成を行って成長します。

光合成を行い、二酸化炭素を吸収して成長しますが、実はこの時にバイオ燃料の元となる油を作り出すんです。油を抽出した後の残りは、栄養価バツグンで動物の飼料などに使えるため、「循環型」システムになると言えます。

藻類燃料を他のバイオ燃料と比べると:
「面積1万平方メートル当たり1年間に取れる油はトウモロコシ0.2トン、パーム油6トンに対して藻類は47~100トン」という驚きの数値が出ています。(日本経済新聞2008年5月13日)

日本では、ユーグレナ社をはじめ数社が研究開発を進めていますが、藻類燃料の研究に関して支援体制が整っておらず、特に投資資金の面では米国などが先行している状況です。


いつか藻類をベースにした燃料が車や飛行機に使われる日がくるかも?!
楽しみですね。

2008年06月29日

バイオ燃料とは?

今年に入ってから新聞やテレビで「環境問題」について頻繁に取り上げられるようになりましたが、その中でもよく話題に上がるのが「バイオ燃料」のことですねっ。今日はこれについて少しお話しようと思います☆


バイオ燃料とは、バイオマス*が持つエネルギーを使った燃料のことです。 *原料、燃料として利用できる生物起源の有機物


今、世界中で、環境を汚染する枯渇性資源(資源として再生することのできないもの)の代わりに、植物から生成した燃料が使われています。石油などとは違って、再生できる燃料として&二酸化炭素の総排出量が増えないと言われ、注目されています。

トウモロコシやサトウキビなどがバイオ燃料として使われていますね。



今年4月には英ヴァージン・アトランティック航空がバイオ燃料を使った飛行機で試験飛行をしました。自動車はもちろんですが、今後は飛行機にも使われそうですね。


しかーし、メリットがあれば、デメリットもあります。
一つは、トウモロコシが燃料用に使われると食用の需要が急増し、トウモロコシの価格が上がります。そうすると、大豆、小麦などを生産している農家がトウモロコシに転作し、大豆や小麦などの供給が減るため、価格が高騰してしまいます。

また、燃料用作物の農地を作るために森林伐採をするのですが、燃料用作物よりも森林のほうが二酸化炭素を吸収するのでこれも問題だと言われています。


と、ちょっと長くなってしまいましたので、また次のエントリーあたりで続けようと思います!
次回は、非食物系「第二世代バイオ燃料」について書こうかなっ☆

2008年06月06日

梅雨のジメジメ吹っ飛ばせ☆

こんにちは♪
大立目です☆

前回のエントリーから少し時間がたってしまいましたが、今日は約束どおり、この時期に役立つ(?)情報をお届けします!是非参考にしてくださいね。


梅雨の時期は、ジメジメ、ジトジト・・・。
気分も↓↓↓

でも、こんなことに振り回されてはいられません!
少しでも快適な生活を送るためのプチ情報です☆よかったら試してください。

1.「色」で快適に
人は、暖色(赤、オレンジなど)よりも寒色(青)に涼しさを感じる性質があります。ある実験によると、寒色系の部屋で過ごした人のほうが体感温度が2~3度低かったそうです。部屋のカーテンやクッションカバー等を寒色へ変えて、リフレッシュするのはどうでしょうか。

2.「音」で快適に
一般的に、人は高い音に涼しさを感じるといわれています。夏の風物詩「風鈴」は高い音色に加え「1/f ゆらぎ」が含まれており、高周波がα波を増大させ、リラックス効果があるそうです。風情を感じながら、涼しさを感じるのもいいですね。

3.「素材」で快適に
夏になると、麻(あさ)を使用した衣服が多くなりますよね。麻の繊維は保温性が低く、放熱性に優れており、身に着けることで快適さを得られます。部屋着などに麻を使用した衣服を着てみてはどうでしょうか?


いかがでしょう。
読むだけで涼しくなりませんか?

GW152_72A.jpg
色や音には癒し効果があるので普段の生活に取り入れたいですヽ(´ー`)ノ

さて、今日はTGIFですね!!!

2008年06月03日

食料自給率についてのお話です。

こんにちは☆
広報の大立目です。

関東は梅雨入りしましたね!今年は、平年より6日も早いそうですよ。その分早く終わってほしいところですが。
梅雨の時期は憂鬱になりがちですが、そんな気分も吹っ飛ぶような内容をお届けしますので、毎日チェックしてくださいね♪

・・・と思ったのですが、
今日はマジメな日記になります ε≡( ノ゚Д゚)ノ
(今日だけマジメにさせてください 笑)

何の話かというと?

最近よくニュースや新聞で目にする「食料自給率」について です!
ユーグレナ社の理念である「食料問題解決への貢献」に関係あることなので、社内ではよく話題に上ります。

食料自給率とは??
食料自給率は、その国で消費される食料が、どの程度自国で生産されているかを表す指標です。食料自給率には3種類の計算方法があります:
・おもさで計算
・カロリーで計算
・生産額で計算

日本ではカロリーベースの食料自給率が一般的に使われていますが、平成18年度での食料自給率は39%です。60%以上を海外に頼っている状態なんですね。しかも、この数字は年々低下しています。

食品を購入する際、原産国が表示されているラベルを見ると分かりますが海外から輸入しているものが多いですよね。このまま低下し続けると、いつか日本産のものがなくなってしまうのでは?と思ってしまいます。

では、なぜ自給率が低下しているのでしょう?
原因としては、日本人の食生活が変わったことがあげられます。自給率の高いお米の消費量が減り、逆に低い畜産物や油脂の消費が増えたからですね。

日本は国土も狭いですし、自給率を上げるのは簡単なことではないでしょうが、消費者一人ひとりが意識しながら食品の原産国を確認するだけでも違ってくるかもしれません。

食べ物一つ一つの原産国はどこなんだろう?

ですが、解決には時間がかかるでしょうから、それまでにユーグレナが活躍できたらなぁ と思うんですけどね☆

詳しくは:
農林水産省 食品自給率の部屋


さて明日は、梅雨の時期に役立つ情報をお届けしようと思いますっ♪
ぜひぜひ遊びに来てくださいっ!